約 3,454,289 件
https://w.atwiki.jp/androiduser/pages/12.html
端末情報 通信キャリア - メーカー - 端末 - androidバージョン - ビルド - root - ROM - カーネル - 質問と回答のやりとり 発言者 内容 質問者 フラッシュプレイヤーって、今、提供も終わってますよね? そんな中、もぉ、フラッシュプレイヤーは不必要なのでしょうか? やっぱり、まだまだ必要なのでしょうか? もぉ、内部ストレージの容量不足で、プリインされているアプリはアンインストールできないし、どれを消したら…って、困ってます。 Root化も考えたけど、踏み入れたらいけない領域のように思えて… もし、問題なければ、フラッシュプレイヤーみたいな、バカデカイサイズのアプリを消したら、まだ何とか余裕ができるかなぁ~って。。。 新しい機種には、入ってないものですし、今の環境で、既に不必要なアプリなのでしょうか… FLASHが必要かどうか個人差がありますが自分はVAIOの見積が出来なくて困りましたw ちなみにFLASH playerは自己責任でAdobeのサイトからインストール可能ですよ。 Chromeは非対応で使えませんが…。 質問者 有り難うございます。とりあえず、アンインストールしてみて、暫く試してみて、また必要ならばダウンロード…ってしみます。 しかしながら、やっぱり開発が終わって、こんな状況にも関わらず、やっぱりアンインストールはできないようになってました。。。 せっかく、お返事を頂いたのに、結局、無駄になりました。 すみませんでした。。。 プリインストールされているなら、アンインストールは出来ないですね。 どの機種はお使いなのかは分かりませんが、要は内部ストレージを空けたいと。 だから余り必要に思えないフラッシュをアンインストールしたい。 けど出来なかった。 ってことですよね。 他のアプリとかやってみたらどうですか? 外部SDに移せるものは移す。 特に写真とか音楽とかのデータ類は。 フラッシュの必要性に関しては、人それぞれですので 必要か不必要かは何とも言えないですね。 質問者 コメント有り難うございます。auのXPERIA acroですが、もお既に、実際に頻繁に使っているアプリのアンインストールをもやって、Webのショートカットに切り替えるなど、かなり削っているのですが、ソフトウェアのアップデートが提供され、更に消せないアプリが数個増加してしまったんで、マジで厳しいのです。。。 やっぱり、新しい機種にするしかないのか… でも、嫁さんからの誕生日プレゼントで買ってもらったスマホだから、まだまだ使いたいし… 困ってしまいます。。。 んー。 それだと中々機種変更は出来ないですよね。 内蔵ストレージがどの位で、どの位空いてるのかは分かりませんが、今まで書かれた内容からすると、使用頻度の少ないアプリから消していくしかないですね。 思い切って初期化してしまうと、気持ち的にスッキリしますよ。 後は本当に必要な物だけをインストールしていく。 意外と使用してないのに、入ってるアプリとかあるものです。 年末も近いし、大掃除のつもりで。 奥さんからプレゼントされたものなら、大事にしたいですもんね。 質問者 「思いきって初期化」かぁ… むっちゃ、勇気が要りますね(^_^;))) ちなみに、内部ストレージは約40MBの空きです。 何とか5MB近くは増やしたのですが、これ以上、何を削れば… それこそ、mixiやamebaも、いずれは…みたいな感じです。。。(´Д`) アクロだとちょっと勉強でルートは取れるので最悪それでプリin消すかしないと厳しいでしょうねー(^^;) 質問者 やっぱり、最終的にはroot化っすか?! プリイン消すにはやはりそれしか(^^;)プレゼントの大事な端末だしその方がいいかもですね 私も1つGALAXY02BがありますがRootedでドコモ謹製アプリ消して卓上電卓で使っています(^^;) 誤解されているようですが プリインストールのアプリを消しても、 ユーザーがデータを保存できないシステム領域が空くだけで、 通常のアプリをインストールする領域とは関係ありません。 ただし、プリインストールアプリに対するアップデートは、 通常のアプリと同じ領域に入りますので、 これを消すことで他のアプリのための空きを作れます。 この時、単にアップデートを消すだけではまたアップデートの通知が来るので、 アップデートを消した後のプリインストールアプリを無効化する必要があります。 これらの操作にroot権限は要りません。 質問者 そうなんですか?! でも、内部ストレージの容量をプリインされているアプリが圧迫はしてないのでしょうか? アップデートで、プリインのアプリが増加する度に、内部ストレージの空き容量が圧迫されていき… そう言う意味では、プリインしているアプリの削除は、結果的に有効になのかなぁ~ …っと。。。 それに、最初に導入出来ていたアプリの容量分は最低でも確保出来る…って事にもならないんですか? アップデートの度に、追加されたアプリの領域は、もぉ戻ってこないのでしょうか? そのへん、よくわかってません。。。 root化について、全く、無知で… どぉも、root化のやり方ばかりで、そのへんの話にまつわる技術的な知識についてが、Webで確認できにくく、わかってません。。。 プリインアプリは /system/app/ にあります。 後から入れたアプリ及びプリインアプリのアップデイトは /data/app/ 又は/ data/app-private/ に入ります。 上記3つをキーワードにぐぐれば解説している記事が沢山見つかりますよ。
https://w.atwiki.jp/system818/pages/27.html
1. Oracleソフトウェアのインストール ※下記に示す問題内容につきましては、こちらを参照 【問題1】 (解答) b、c (解説) →Oracleソフトウェアは、一般的なソフトウェアと同じようにハードディスク上にソフトウェア(Oracleモジュールと呼ぶ)をインストール、 するため、十分なハードディスク容量が必要です。 →また、一般的にOracleサーバは、クライアント/サーバ形式か、アプリケーションサーバを中間層に配置した3階層などで使用されるため ネットワークは必要です。 【問題2】 (解答)c、e (解説) →Oracleソフトウェアをインストールする際にUNIX系OSでは、インストール時にorainstRoot.shとroot.shの2つのファイルをrootユーザーにて実行します。 また、関連ファイルとしてroot.shで作成される「oratab」ファイルについて、Oracleソフトウェアをインストールしたディレクトリ(ORACLE_HOME)と、 使用するOracleインスタンスの名前(ORACLE_SID)が格納されます。このファイルは、dbstartとdbshutというシェルスクリプトにてOracleサーバを 起動/停止するときに使用されます。 2. Oracle環境に必要な環境変数 ※下記に示す問題内容につきましては、こちらを参照 【問題1】 (解答)a、c (解説) ※1 解答の選択肢に関しましては、上記の環境変数の表を参照していただければわかります。 ※2 そのほかの選択肢につきましての説明(b、d、e、f)につきまして下記に記載。 選択肢bについて・・・ ORACLE_BASEはORACLEホームとなるディレクトリのベースとなるディレクトリを指定する環境変数です。 選択肢dについて・・・ ORACLE_SIDは、ORACLEインスタンスの名前です。グローバルデータベース名はOracleリスナーで認識するサービス名です。 選択肢dの内容は今後「ネットワーク環境の構成」で要解説あります。 選択肢e、fについて・・・ORACLE_HOMEは、ORACLEソフトウェアをインストールするディレクトリです。 3. Oracle環境に必要な環境変数 ※下記に示す問題内容につきましては、こちらを参照 【問題1】 (解答) d (解説) ウィザード形式で作成するには、DBCAを使用します。 DBCAでは、どのようなデータベースを作成するかはテンプレート次第となっています。ロックサイズを含めたすべてのオプションを指示するのであれば、 「カスタムデータベース」のテンプレートを使用する必要があります。(選択肢Dにつきまして) OUIを使用したインストール時も、どのようなデータベースをインストールと同時に作成したいか指定できますがブロックサイズも含めて指定するのであれば カスタムデータベースを選択してください。(選択肢Aにつきまして) ここでは、GridControlを使用するかどうかは関係ありません。(選択肢Bにつきまして) Oracleデータベースを作成する場合に、ファイルシステムのほかにASMというOracleサーバが管理するファイルシステムがあるのですが、 カスタムデータベースであれば、どちらの場合でもブロックサイズを指定することができます。(選択肢Cにつきまして) BLOCK_SIZE初期化パラメータにて、Oracleデータベースのブロックサイズを指定できるのですが、この初期化パラメータを変更できるのは、 カスタムデータベースを作成するときです。(選択肢Eにつきまして) 【問題2】 (解答)a、e (解説) トランザクション処理とデータウェアハウスについて覚えておきましょう! トランザクション処理とは・・・関連する複数の処理を一つの処理単位にまとめて管理する処理方式。 データウェアハウスとは・・・時系列に蓄積された大量のデータの中から、各項目間の関連性を分析するシステム 【問題3】 (解答)c (解説) DBCAでは、データベースを新規作成するだけではなく、既存のデータベースもテンプレート化にできます。 DBCAにて既存のデータベースをテンプレート化して、そのテンプレートを使用して新規データベースを作成すれば、 簡単にデータベースのコピー(クローン)が作成できます。 データファイルも含まれたテンプレートのことを「シードデータベース」と呼びます。
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/98.html
boot.scr作成 本項目は BeagleBoard-xM 向けです。IS01とは関係ありません。 boot.script を作成する 1024x768 の解像度の場合 mmc init fatload mmc 1 80200000 uImage setenv bootargs 'console=ttyS2,115200n8 mpurate=1000 androidboot.console=ttyS2 buddy=none mem=512M vram=16M omapfb.vram=0 8M,1 4M,2 4M omapfb.mode=dvi 1024x768MR-16@60 omapdss.def_disp=dvi root=/dev/mmcblk0p2 rw rootfstype=ext3 rootdelay=1 init=/init' bootm 0x80200000 setenv の行は実際は一行にすること。 下記のは、1280x720 58Hz で出てしまった。 mmc init fatload mmc 1 80200000 uImage setenv bootargs 'console=ttyS2,115200n8 mpurate=1000 androidboot.console=ttyS2 buddy=none mem=512M vram=16M omapfb.vram=0 8M,1 4M,2 4M omapfb.mode=dvi 1024x768MR-16@60 omapdss.def_disp=dvi root=/dev/mmcblk0p2 rw rootfstype=ext3 rootdelay=1 init=/init' bootm 0x80200000 HDTV対応、PCディスプレイは1280x720 58Hzになっているが、テレビ側(レグザ)が合わせてくれたのかTVでも表示出来た。 mmc init fatload mmc 1 80200000 uImage setenv bootargs 'console=ttyS2,115200n8 androidboot.console=ttyS2 mem=256M root=/dev/mmcblk0p2 rw rootfstype=ext3 rootdelay=1 init=/init ip=dhcp rw mpurate=1000 omap_vout.vid1_static_vrfb_alloc=y vram=16M omapfb.vram=0 8M,1 4M,2 4M omapfb.mode=dvi hd720-24@60 omapdss.def_disp=dvi' bootm 0x80200000 boot.scr を生成する mkimageを利用するため、インストールしていなければインストールを行う。 $ sudo apt-get install uboot-mkimage boot.scr を生成する $ mkimage -A arm -O linux -T script -C none -a 0 -e 0 -n "BeagleBoard" -d boot.script boot.scr TVの時の結果 Image Name BeagleBoard Created Tue Oct 4 00 12 38 2011 Image Type ARM Linux Script (uncompressed) Data Size 346 Bytes = 0.34 kB = 0.00 MB Load Address 0x00000000 Entry Point 0x00000000 Contents Image 0 338 Bytes = 0 kB = 0 MB TIのバイナリを利用して全部、再構築する場合 $ LANG=C sudo ./mkmmc-android.sh /dev/sdb 変更の場合 該当のみファイルを上書きする。 全部を更新する場合はMLO, u-boot.bin, btto.scr, uImage の順で書き込むと良いらしい…。 コメント 名前 コメント Amazon.co.jp ウィジェット
https://w.atwiki.jp/l01droot/pages/2.html
メニュー 用語関係 rootアプリ root化の手順と方法 カメラ無音化 アプリの凍結
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/1679.html
凄いねこのシリーズ。完成したら縦書きにして頭から終わりまで一気に読み通したい -- (名無しさん) 2013-10-15 22 42 57 冒頭でバキュラ思い起こした俺の脳は8bit。しかし強烈な虫風呂ですね! -- (とっしー) 2013-10-15 22 44 04 きゃーきゃー言ってる蟲さん可愛い -- (名無しさん) 2013-10-15 22 53 38 お掃除蟲のイメージはトトロのまっくろくろすけ、あれは汚す妖怪だけどさ -- (名無しさん) 2013-10-16 00 30 28 しかし、冷静に考えるとマセバは虫嫌いにとってはこの世の地獄そのものだなぁ -- (名無しさん) 2013-10-16 00 48 17 このシリーズに登場するどの蟲人や蟲も人間味あって楽しい -- (名無しさん) 2013-10-18 21 56 33 哲学っぽいけど知りたい欲求というだけなのかもなー。 うぞぞ虫リフレッシュはあとに残った感触がたまらんだろうな! -- (としあき) 2013-10-21 22 54 20 肉体から離れるのか溶けていくのかは分からないが意識が中心になる世界で個と個が知らないうちに混ざり合っているということはあるんだろうか -- (名無しさん) 2014-12-06 16 37 33 スケールの描写が壮大で正に神。毎回新しい蟲キャラが登場してはマセバズークの生活が見えてくるのが楽しいですね -- (名無しさん) 2017-09-17 18 53 33
https://w.atwiki.jp/thiroyoshi/pages/56.html
MySQLについてのメモ コマンド 大体すべてのコマンドは以下のページで書いてあるのでそちらを参照。 MySQLクイック・リファレンス 初期設定 MYSQLをインストールしてからまずは初期設定をしなければいけない。 インストールしただけでは、データベースやテーブルは存在せず、つまりはユーザーのテーブルもないということ。 なので、ユーザー情報を作るために次のコマンドを実行し初期化する。 mysql_install_db これで「root」と「」(名前なし)ができる。 これができたら、次はMYSQLにログインする。 (もし、MYSQLが実行していなければ実行する) mysql -u root -p でログインする。パスワードを求められるが、何も入力せずEnterで入れる。 次にすることは2つ。 rootのパスワードを設定 ユーザー「」を削除するこれがあるとコマンドが「mysql」のみでだれでもログインすることができてしまう ということで上から順に行っていく。 まず、rootのパスワード設定は以下のコマンドで。 set password for root@localhost=password( パスワード ); これで設定完了。 一旦ログアウトして、もう一度ログインして確認してみるといい。 そして、ユーザー「」を削除する。 delete from user where user=""; 以上で、初期設定は終了。 ユーザーの追加 SELECT, INSERT, UPDATE, DELETE のみが実行できるローカルユーザを追加 mysql GRANT SELECT , INSERT , UPDATE , DELETE ON *.* TO ユーザID@"localhost" IDENTIFIED BY "パスワード"; mysql FLUSH PRIVILEGES; すべての権限を持つユーザを追加 mysql GRANT ALL ON *.* TO ユーザID@"localhost" IDENTIFIED BY "パスワード"; mysql FLUSH PRIVILEGES; 参考URL MySQLユーザの追加 データベースを文字コードを指定して作成 mysql create database XXXX default character set YYYY; XXXXはデータベース名 YYYYは文字コードutf8:UTF-8 sjis:Shift JIS ujis:EUC JP 例 データベースCS611を文字コードShift_JISで作る mysql create database CS611 default character set sjis; 文字コード設定を調べる 現在の状態を表示 mysql show variables like character_set% ; もしくは mysql status データベースの場合 mysql show create database データベース名; テーブルの場合 mysql show create table テーブル名 \G 参考URL http //ext.omo3.com/linux/mysql_character_set.html
https://w.atwiki.jp/mugencns/pages/203.html
戻る→ステートコントローラーの一覧 ※解説修正情報※ ●2013-09-06:振り向き時のCommandに関するバグを発見、追記 ■BindToRoot【Helper用・自身を本体へ追従させる】 ▼概要 実行したSC-/Helperの座標を本体の座標に合わせる。 実行時点では動かず、フレームの終了時点で移動する。 類似 SC-/Helper用:SC-/BindToParentSC-/BindToRoot Targetに合わせる:SC-/BindToTarget Targetを合わせる:SC-/TargetBind ▼必須記述 全て省略可 ▼オプション time = (Int型);固定時間の指定 省略時:1 0指定で無効、-1指定で永続 facing = (Int型);向きの指定 省略時:0 0=向きを変更せず。1で本体と同じ向き、-1で本体とは反対向き。 Pos = (X座標,Float型) , (Y座標,Float型);座標指定 省略時:0,0 本体と同じ座標。座標指定は本体の座標・向き基準。 X値マイナスで本体の後ろ側、プラスで前側。 ※T-/Commandの向きが変わらないバグ有り ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 [State 2040, bind] Type = BindToRoot Trigger1 = 1 ;常時 facing = 1 追従するタイプのHelperを本体の座標に合わせて表示させる。実行時点で座標を合わせるわけではないため位置関係に注意。 T-/Commandの向きが変わらないため、通常通りにはCommandが使えないので注意T-/Commandを使いたい場合はSC-/Turnで合わせること。 補足 Root系のステコンだが本体で実行してもエラーは流れない。一応Ishelperなどを入れておくほうが望ましい。 注意点 実行時点で座標を合わせるわけではないため位置関係に注意。 オプションのFacingで振り向きを行うとT-/Commandの向きが変更されない例えば分身HelperをBindtoRootで移動・向き変更してしまうと、Helperの歩き方向の入力も反対になってしまい、本体とは反対側へ歩く。 歩きやジャンプ限らず、その他必殺技のコマンドなども向きが反転している。 T-/Commandを使うHelperの場合は、SC-/Turnで合わせるべきである。
https://w.atwiki.jp/guide/pages/181.html
下記の両方に該当するアカウントのCSSを初期化させていただきました。 pukiwikiライクデザインを利用 pukiwikiライクデザイン導入初期にCSSコピーして利用している こちらはCSS内容に問題がある可能性があるための処置です。 また該当アカウント管理者様へは初期化前のCSSを各々メールにて連絡させていただいております。
https://w.atwiki.jp/univalent-ja/pages/30.html
そもそもなんでクリーンなchroot内でビルドをするの? 望んでいないリンクだとかPKGBUILDの「depends」配列からパッケージが欠けているだとかに関わらず、パッケージ依存の過不足を防ぐ働きがあるのだ。例えば「testing」「staging」リポジトリを有効化している場合とかAURのパッケージをインストールしている場合とかで、「core」「extra」「multilib」のパッケージを作るのに有用だ。 楽に作りたいな… そんな君には devtoolsextra パッケージをお勧めしよう。これに付属するヘルパースクリプトはmakepkgと同様にPKGBUILDのあるディレクトリで動かすように。仕組みとしては自動的に「/var/lib/archbuild」のクリーンなchrootマトリックスからchrootを設定し、それを更新してextra、multilibのパッケージを作成する。尚、multilibのビルドにはアーキテクチャを指定しない「multilib-build」を用いる。 一口メモ 近日中にalis版devtoolsを配布予定。 対象のリポジトリ アーキテクチャ ビルドスクリプト Pacman設定ファイル extra x86_64 extra-x86_64-build /usr/share/devtools/pacman.conf.d/extra.conf core / core-testing / extra-testing extra-testing-x86_64-build /usr/share/devtools/pacman.conf.d/extra-testing.conf core-staging / extra-staging extra-staging-x86_64-build /usr/share/devtools/pacman.conf.d/extra-staging.conf multilib extra-testing-x86_64-build /usr/share/devtools/pacman.conf.d/multilib.conf multilib-testing multilib-testing-x86_64-build /usr/share/devtools/pacman.conf.d/multilib-testing.conf multilib-staging multilib-staging-x86_64-build /usr/share/devtools/pacman.conf.d/multilib-staging.conf 自動スクリプトになんか頼ってられるか!自分で環境を作らせてくれ! じゃあやってみよう。 chrootの設定 devtoolsextra パッケージはクリーンなchroot内で作成するためのツールを提供する。入れるのがお勧めだ。 次にchrootが入るディレクトリを作ろう。ここでは「$HOME/chroot/」に作る。 mkdir ~/chroot 次に変数「CHROOT」を定義しよう。 CHROOT=$HOME/chroot ではchroot環境を作成する。 mkarchroot $CHROOT/root base-devel 一口メモ 「$CHROOT/」にはクリーンなワーキングコピーが入るサブディレクトリが作成されるので、サブディレクトリ「root/」は必須である。 最後に「~/.makepkg.conf」を編集して作成フラグと作成者名を設定する。 必要なら「$CHROOT/root/etc/pacman.d/mirrorlist」をいじって、「$CHROOT/root/etc/pacman.conf」でtestingリポジトリを有効化する。 pacman.confの加工 改造した「pacman.conf」「makepkg.conf」をchrootで使う事もできる。 mkarchroot -C /path/to/pacman.conf -M /path/to/makepkg.conf $CHROOT/root base-devel
https://w.atwiki.jp/sanyou123/pages/47.html
froooot ウォーロード(槍) フロオチャ@ レンジャー 今度サブで出るから撮ってね! -- froooot (2010-01-20 15 57 50) りょうかいです(・∀・)ノ -- まゆ (2010-01-20 21 38 56) 名前 コメント